一番多い性病を知っていますか?

性病として有名な淋病、クラミジア、ヘルペス、尖圭コンジローマ。この4つのうちどれが一番多いか知っていますか。



正解はこちら↓
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1位はダントツでクラミジアですね。2位の2倍以上です。その次は淋病とヘルペスがほぼ同じくらいの数で、4位は尖圭コンジローマという順番です。※ちなみにこのグラフは全国の「定点医療機関」という、統計をとっている病院から報告された数です。なので、あくまで大まかな目安の数字です。

グラフを見てみると、淋病とクラミジアは2002年頃がピークでその後はしばらく減少し、2009年頃からは横ばいになっています。一方でヘルペスとコンジローマは2001年からほぼ横ばいですね。

性病にかかったかも……という不安があって検査を受ける場合には、こういう数字も参考になります。可能性の高いもの(患者数が多い病気)から順に調べた方が効率的ですからね。
ちなみに、今回取り上げた4つの病気やHIV、梅毒以外に、感染リスクの高い性病としてマイコプラズマ、ウレアプラズマがあります。この2つは検査が保険適応となっていないので詳しいデータがありませんが、海外の報告などを見ると性病の原因菌としてクラミジアや淋病と肩を並べています。マイコプラズマ、ウレアプラズマともにクラミジアと似ており、主に性器と喉に感染します。


あおぞら研究所では、健康保険で検査できないマイコプラズマやウレアプラズマを含めて、主な性病について自宅で検査することができます。
性病専門クリニックのあおぞらクリニックと同内容の検査であり、しかも病気が見つかった場合にはあおぞらクリニックでスムーズに治療を受けることも出来ます。検査は受けてみたいけど病院に行くのはちょっと……、という方にはオススメです。


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